以下は取材内容をAnchorが要約したものです。ご発言そのものは本文をご覧ください。

導入前の課題
── はじめに、Anchor(アンカー)の夜間オンコールサービスを検討されたきっかけや、当時の課題について教えてください。
菊地様: 当施設は入居者様が多く、夜間のオンコール(電話対応・駆けつけ)の頻度が高いことが大きな課題でした。
対応にあたる看護職員には精神的・肉体的な負担が重くのしかかり、非常に疲弊している状況だったのです。
また、現場を守る介護職員にとっても、「どの状態やタイミングで看護師へ連絡すべきか」の判断に悩む場面がありました。
結果として、現場での判断に迷いが生じやすく、夜間の医療・安心体制としては不十分だと感じていました。
導入後の変化
── サービス導入後、現場の対応や看護・介護職員の様子にどのような変化がありましたか?
菊地様: 看護職員が夜間の電話対応から解放されたことは大きな変化でした。
さらに介護職員も、入居者様の状態変化があった際に「どのタイミングで相談すべきか」と一人で悩まず、専門的な助言を得ながら対応できるようになりました。
結果として、夜勤帯の安心感や心理的負担の軽減につながっていると感じています。
看護職員が夜間の電話対応から解放されたことは大きな変化でした
── 菊地様

経営・採用面での効果
── 施設経営や採用・人材定着の面で役立ったと感じる点はございますか?
菊地様: 看護職の採用市場では、勤務条件を重視する求職者も多く、夜間オンコール体制の見直しは施設の魅力の一つになっています。
また、既存スタッフにとっても夜間対応に対する精神的負担の軽減につながっており、働きやすい職場環境づくりや定着支援の面でプラスの効果を感じています。
夜間オンコール体制の見直しは施設の魅力の一つになっています
── 菊地様

システム・運用のメリット
── アンカーの管理システム(夜間対応記録)の使い勝手はいかがでしょうか?
菊地様: 夜間の相談内容や対応記録はアンカー側ですべて作成され、クラウド上でリアルタイムに共有されます。
そのため、翌朝出勤した看護職・介護職が出勤後すぐに夜間の状況を確認・把握できる仕組みができています。
夜間に起きた課題を日中のケアや確認作業へとスムーズに引き継げるため、日勤帯での迅速な課題改善に繋がっています。
また、正確な記録が残ることで、普段連携している協力医療機関の先生方への情報共有やご相談も非常にスムーズになり、地域医療との連携強化にも役立っています。

※掲載内容は取材時点の施設様の声です。効果は施設の状況により異なります。
※夜間オンコールの一次対応は看護師が行います。医療上の最終判断は、連携医療機関の医師・医療チームが担います。
※本記事の取材にあたり、金銭その他の対価の提供はありません。
電話を受けるのは当社の看護師です。医療上の判断は連携医療機関の医師が行います。当社は体制づくりと運用支援を行い、診療の対価を受け取ることはありません。連携先の医療機関は施設ごとにご相談のうえ決め、当社が特定の医療機関の受診を指定することはありません。
夜間オンコール代行は、介護の現場に立つ医師が運営する株式会社Anchorのサービスです。
いま困っている場面をうかがったうえで、何ができるかをお伝えします。