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導入事例オンライン診療 特別養護老人ホーム

通院で潰れていた「半日」を、
現場の時間に。

居室のまま受けられる診察で、職員の負担と認知症の入居者様のストレスを軽減

特別養護老人ホーム 悠々園 様|お話: 介護支援専門員(ケアマネジャー)窪田 様・看護師 大崎 様

特別養護老人ホーム 悠々園 外観

※診療を行うのは連携医療機関の医師です。オンライン診療は医師の判断により、対面での診療が必要となる場合があります。
※記載の効果は取材時点の施設様の体感によるもので、成果を保証するものではありません。

この事例のハイライト

HIGHLIGHTS
01

通院の「半日」を削減。

病院との往復と待ち時間がなくなり、施設内のケアと本来の専門業務に時間を使えるように。

02

見慣れた居室のまま、診察。

認知症の方に大きな負担となる車の乗り降りが不要に。移乗介助による職員のケガのリスクも防げます。

03

幅広い診療科と、年中無休の体制。

皮膚科から内科まで診療科目が充実。介護現場のニーズに応える体制が、日々の安心感に。

導入前と、導入後

BEFORE & AFTER

以下は取材内容をAnchorが要約したものです。ご発言そのものは本文をご覧ください。

導入前の課題
  • 臨時の受診のたびに、ご家族・病院・付き添い要員の日程をパズルのように調整
  • 病院への往復と待ち時間で、付き添い職員の「半日」が潰れる
  • 通院の間、看護師が現場を離れ、他のスタッフへしわ寄せ
  • 認知症の入居者様にとって、車の乗り降りと移動が大きな負担
導入後の変化
  • 移動時間と待ち時間が大きく削減され、施設内のケアに時間を確保
  • 見慣れた居室のまま診察を受けられ、入居者様の心身のストレスを軽減
  • 移乗介助による職員の腰痛・ケガのリスクも回避
  • 幅広い診療科と年中無休の体制で、日々の安心感が向上

FACILITY PROFILE

施設について
施設名
特別養護老人ホーム 悠々園
ご利用サービス
オンライン診療サービス(主に皮膚科で活用)
導入の理由
臨時受診のたびに発生する、ご家族・病院・付き添い要員の日程調整と通院付き添いの負担を軽減するため
お話を聞いた方
介護支援専門員(ケアマネジャー)窪田 様・看護師 大崎 様

導入前の課題

ご家族との通院日程の調整と、
付き添いによる「半日」の業務拘束

── はじめに、Anchor(アンカー)のオンライン診療サービスをご導入いただく前、施設内で特に負担に感じていたことや課題について教えてください。

窪田様・大崎様: 当施設では、主に入居者様の皮膚科の受診に関してオンライン診療を補助的に活用しています。

導入以前は、定期的な回診以外の受診(臨時の診察など)が必要になった際、病院への外来受診の日程について、その都度ご家族様と連絡を取り合って調整を行う必要がありました。

ご家族様の予定と病院の空き状況、さらには施設の付き添い要員のスケジュールをパズルのように組み合わせる日程調整業務は、日々の業務の中でも少なくない手間と負担になっていました。


導入後の変化:職員側

病院への往復で潰れていた「半日」を削減し、
本来の業務時間を確保

── サービスを導入されてから、看護師やケアマネジャーなど現場の職員の皆様の動きや負担はどのように変わりましたか?

窪田様・大崎様: とにかく、スタッフの「時間と労力の削減」という面で、非常に大きなメリットを感じています。

これまでは、入居者様をお連れして病院と施設を往復するだけで、待ち時間も含めてあっという間に半日くらいが潰れてしまっていました。通院の間は付き添いの看護師が現場を完全に離れてしまうため、他のスタッフへのしわ寄せも生じていました。

オンライン診療を導入したことで、この「移動時間」と「待ち時間」が劇的に削減されました。削減できたことで生まれた時間を利用して、施設内で待機している他の入居者様へのケアや、本来やりたかった専門業務に専念する時間をしっかりと確保できるようになりました。

病院と施設を往復するだけで、待ち時間も含めてあっという間に半日くらいが潰れてしまっていました

── 窪田様・大崎様

悠々園 玄関

導入後の変化:入居者様側

認知症の方にとって鬼門となる「車の乗り降り」を解消し、
心身のストレスを軽減

── オンラインでの診察は、入居者様ご本人に対してはどのような効果をもたらしましたか?

窪田様・大崎様: 入居者様ご本人にとっても、通院に伴う精神的・肉体的な負担を同時に軽減させることができました。

特に、認知症を患っていらっしゃる入居者様にとって、車への乗り降りや慣れない車内への移動は、それだけで極めて大きな負担となります。

施設内の見慣れた居室や安心できる環境のまま、画面越しに専門医の診察を受けられるオンライン診療は、こうした一連のストレスをすべて取り除いてくれます。車への移乗介助による職員の腰痛リスクやケガの危険も防げるため、本当に助かっています。

施設内の見慣れた居室や安心できる環境のまま、画面越しに専門医の診察を受けられる

── 窪田様・大崎様


数ヶ月使ってみた全体の感想

充実した診療科目で、
職員も利用者様も満足のいく医療体制へ

── 実際に数ヶ月間サービスをご利用いただき、全体を通してのご感想をお聞かせください。

窪田様・大崎様: 皮膚科だけでなく、内科をはじめとした診療科目が非常に充実しており、何より年中無休で介護現場のニーズに応えてくれる体制があることで、日々の安心感が全く違います。

「いつもの施設にいながら、速やかに専門医の診察を受けられる」という強みを生かし、従業員・入居者様ともに、とても満足して利用させていただいております。

これからも、この安心できる医療連携の仕組みを大切に活用していきたいです。

「いつもの施設にいながら、速やかに専門医の診察を受けられる」

── 窪田様・大崎様

※掲載内容は取材時点の施設様の声です。効果は施設の状況により異なります。
※診療を行うのは、連携医療機関の医師です。本ページは、特定の医療機関の受診を勧誘するものではありません。
※オンライン診療は医師の判断により、対面での診療が必要となる場合があります。
※本記事の取材にあたり、金銭その他の対価の提供はありません。

診療を行うのは連携医療機関の医師です。当社が受け取るのは、オンライン診療に使うiPadと専用アプリの利用料であり、診療の対価を受け取ることはありません。診療そのものは連携医療機関と入居者ご本人(ご家族)との間で行われ、その費用は別に発生します。連携先の医療機関は施設ごとにご相談のうえ決め、当社が特定の医療機関の受診を指定することはありません。

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